2001年の作品
メッサーシュミットMe209V1(トライアングル1/48)
十年以上前に購入したキットを諸般の事情で作ってしまいました。この機体は1939年4月26日、フリッツ・ヴェンデルの操縦によりレシプロ機としての絶対速度記録755.12km/hrを達成した速度記録機です。蒸発式表面冷却システムにより主翼でエンジン冷却を行うためラジエーターの突出がなく、空力的に洗練された形となっています。製作記はここです。
フォッカーDr.1(レベル1/28)
新作ではありませんm(_ _)m。学生時代の1980年頃に作ったキットなんですが、国籍標識のデカールが20年の歳月でひび割れて悲惨な状況だったところ所属サークルの仲間が同じキットを未組で持っていることがわかり、デカールのコピーを型紙にして国籍標識を塗りました。マーキングはマンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵の最後の乗機です。製作当時からキット付属のデカールは赤ずくめの機体のものなので、シリアルは余剰デカールの切り張りででっち上げたと記憶していますが、幸いそこは無事に残っていました。デカールをセロテープで剥がして国籍標識を塗れば終了のつもりで作業を始めましたが、20年前にはサフェーサーなどという上等な下地を塗る習慣が無く、一部強固に張り付いたデカールと一緒に塗装が剥げてしまい、一部再塗装する羽目になりました。このキットは自分が生まれるより前の1957年発売だそうですが、さすがに最近は見かけませんね。
中島一式戦闘機一型丙「隼」(フジミ1/72)
何故か隼を作ってしまいました。「エンジンの音、轟々と」の加藤部隊歌で有名な飛行第64戦隊部隊長加藤建夫少佐のマーキングです。模型屋でこのマーキングを見てつい買ってしまいました。1week簡単モデリングで特別なことはしていません。マーキングも日の丸以外はデカールを使っていますので、白帯が少し透けています。操縦士を搭乗させ飛行姿勢にしましたが、スタンドは1975年頃モデルアートの広告を見て注文した埼玉の会社の「プラ・スタンド」というものです。
日本陸軍下士官・オーストラリア兵(ミニチュアアライアンス1/16)
右手に軍刀、左手に拳銃という武装が気に入って帝国陸軍曹長を注文ししましたが、ベースの大きさの関係で対戦相手も作る羽目になってしまいました。詳しい事情は製作記にあります。