基本塗装(Feb 2,'98)
 塗装にはいる前に、まだ取り付けていなかったパーツや制作中に取れてしまったパーツの接着を行った。無線手用ハッチのみ可動にしたが、この時点で0.3mmドリル(600円也!)を折ってしまい(;_;)、砲塔側面とキューポラのハッチは角度的に無理もあるので接着することにした。予備履帯はモデルカステンの可動履帯がかなり余っているのでこれを使用し、取り付けも極力実車と同じようにピンを通して行った。マフラー内に左右各5枚のフィンがあり、ABERのエッチングにもパーツが付属しているが、こんなところまでエッチングを使うのはもったいないし作業も楽なので、プラペーパーの細切りを使用した。各ハッチの内側、ターレット、砲塔車体切離面に吹き付け塗料が入り込まないようにティッシュとテープでマスキングを行った。

 通常模型の塗装前にはサフェーサーを吹いて表面の凹凸やあわせ目の確認を行っているが、今回細かいパーツや網シュルツェンがあり塗装を厚塗りしたくないので、メタルプライマースプレーを吹いた後いきなり下塗りを行うことにした。基本塗装がダークイエローなので、下塗り色を残す吹き付け塗装を行う場合下塗りはダークイエローよりダークな色であれば何でもいい訳だが、最近はやりのマホガニーの缶スプレーを全面に吹いた。乾燥後に表面をチェックし、サフェーサーを吹いた時と同様に凹凸を修正、ゴミも削り取り、さらにマホガニーを吹いた。

 ダークイエローはMr.カラーの新色39番(パンツァーカラーと同色という噂だったが違うようだ)を使用してみた。塗料は好みもあるので自作する人が多いが、微妙な色彩の違いにはこだわらないので39番をそのまま使用した。今回一般的な三色迷彩にするつもりなので、ダークイエローは2種類のみとし、ホワイトを加えた物もサラッと吹いた。パネルラインに下塗り色を残す方法も流行っているが、好みではないので足周りを除きあまり下塗りは残さず、奥まった部分にのみ残るようにしたかったが、ダークイエローを吹く段になってマホガニーが奥まで行き渡ってない部分があるのに気が付いた。やはり億劫がらずに下塗りも丁寧にハンドピースでやるべきだったヽ(´o`;)ノ。あとでスミ入れウォッシングで誤魔化すことにしよう(ΘoΘ;)。





ご意見、ご希望、苦情、ファンレター等はメール掲示板